約 3,201,859 件
https://w.atwiki.jp/bf-hl/pages/99.html
概要 TGS2014で発表された新ゲームモード 車でのカーチェイスを楽しめる。 ルール(警察、犯罪者共に共通) 標的の車に乗り、一定速度以上で走り続けることにより、相手のチケットを奪うことが出来る。 標的の車は破壊されるとリスポーンするため、相手が標的の車に乗ったら積極的に破壊しよう。 参考動画
https://w.atwiki.jp/abiotic_factor/pages/64.html
菌類で覆われ、マグマが流れる過酷なポータルワールド。 ポータルワールド共通の注意事項 ポータルワールドに配置されている収納ケース(冷蔵庫、棚、机など)に アイテムを保管した場合、ポータルワールドがリセットされるとアイテムが消失する。 キッチンに配置した鍋、フライパン、強化ホースも消失する。 ただし、プレイヤーが配置、移動させた収納ケースの場合はアイテムは消失しない。 攻略のヒント ・ツタが登れない場合はジャンプして触れてみてください。 ・道という道がないため、資材を集めつつ頂上を目指そう。 主に入手できるもの アンテバース・ジェル ローププラントの種 アンテライトの種 緑のアンテライト ガス状の巣 収集要素 エクソールのフィギュア 収集要素(人形・絵画・テレビ) ロケーション情報 アンテバースII B(マイコフィールド) 険しく奇形的なこの地域は、アンテバースIIに属するもので、"太陽"の周りを回る岩の塊に過ぎません。しかし、その"太陽"は実際には太陽ではなく、すべてをゆっくりと吸い込む真空点です。 アンテバースII Aよりもはるかにその"星"に近く、潮汐力が巨大な熱を生み出し、過熱したマグマの支流を生成します。これにより、この領域固有の植物の成長を制限している。 洞窟、崖、岩棚、古道がギザギザの迷路のように入り組んでおり、このような状況下での生活は非常に過酷で資源の競争は非常に激しいです。 そこに住む生物は、この地域に存在する豊富な菌類に適応し、利用することを余儀なくされています。
https://w.atwiki.jp/wotrainee/pages/28.html
ウェストフィールド LT重要度 :★★★★☆ TD脅威度 :★★★☆☆ SPG重要度:★★★★☆ ver8.7 マップ概要 マップを北西と南東に二分する大きな崖が特徴のマップ。 北西には森林地帯と稜線の合わさったシンプルながらも顔の出しにくい地形が広がっており、隣接するマップ中央には小さい町並みが並ぶ。 南東には障害物が一切無く、南端・東端の森林地帯と稜線だけが身を守る盾となります。 両エリアに挟まれた崖下にはわずかな民家と、中央の町に向けての森林地帯が続く。 崖下からのマップアクセスは最悪なので、とにかく崖上を制圧してから行動の幅を広げましょう。 このマップでは基本的に、重戦車と駆逐戦車は崖上(北西寄り)に配置され、中戦車は両方、軽戦車は崖下(南東寄り)に配置されます。 Jumboや3601H、スパパのような重量級MTは若干初動のポジショニングに手間取ることに留意しておきましょう。 マップの北西の森林・稜線地帯から解説していきます。 このエリアはC1-B4にかけて半月上の大きな小山を挟んでの撃ち合いが展開されます。 外周の1ライン側は稜線が多少なだらかになるものの、あまりにもきつい傾斜の為、どこかしら車体がはみ出がちになります。 このエリアの戦いは味方との相互連携が重要です。(ワイドパークの中央の競り合いが得意な方はそれをイメージしてください。) 両軍のTierも加味して、相手が押してこないであろう場所を予測し、あえてそこに晒しながら他所を撃つのがミソ。 またこのエリアには初期配置の都合、B2・A3とC1・C2の森林地帯に駆逐戦車が潜んでいることが多いです。 不用意に稜線を越えると計算以上のダメージを食らうので、リスクリターンはよく考えましょう。 ここに限ったことではありませんが、きつい稜線を乗り越える場合、車体下部の傾斜を殺して撃ち込まれるのでほぼ確実に貫通されます。 逆に、それらの地点に対して硬い砲塔だけを出して攻撃を誘うことで、カウンタースポットを狙うことも可能です。 北西は両軍共にArtyがよく通る(北側の方が若干稜線裏の相手も撃ちやすい)ので、こまめにスポットすることでかなりの圧を掛けられます。 兎角膠着しやすい戦場なので、常にArtyに気を配りながら、死角を作らないように布陣しましょう。 この前線を無理に動かすぐらいなら、後述の中央の町の戦いにシフトするほうがリスクは少ないでしょう。 ここには俯角がある程度取れる重戦車が向かうのがベター。 あまりここに主力を割きすぎると市街地を抑えきれず、側面攻撃をされるので注意! という訳で、中央の町の競り合いについて解説しましょう。 ここのエリアには小さい建物が乱立しており、シンプルながらも入り組んだ地形になっています。 性質上Artyは通りにくいので、重戦車や中戦車の上手な顔出しと死角警戒が重要! 町に入るまでの過程は南側のほうが若干早いものの、北側チームはC3・C4付近から、多少の茂みと稜線を使うことができます。 これにより、D3・D4から町に入ろうとする南側チームに先制攻撃をしやすいと言えます。 北側チームの場合は初動の先制攻撃と、稜線の睨み合いを避けて後から町に入る増援を削りこむのが重要です。 南側の場合は初動から一気に町に入り、先制攻撃を回避しつつ敵の侵入を迎撃しましょう。 この町はE6・F6まで続いており、とにかく広く展開することでクロスファイアを狙いやすい環境にすることができます。 崖下に配置された中戦車の一部はF7やG6を経由して、町の競り合いに参加するといいでしょう。 とにかく状況判断力とクロスファイアの読み合いが重要なマップ。 中戦車的な立ち回りが求められるので、練習あるのみ! 町を南北に分けるように通る小道の周辺にある石垣には注意しましょう。 視界は通るもののちょうど車体を隠してしまうぐらいの高さがあり、敵の側面に先制攻撃する際に失敗し、警戒されてしまいます。 自車が連射重視の車両の場合は、先にある程度壊してしまうのもアリ! もしもこのエリアを完全に制圧された場合、北西は側面攻撃を受け、南にも視界が広がってしまい、確実に負けます。 崖上に配置された主力の戦車の半数か、それ以上を送り込んでもいいでしょう。 南東エリアに目を向けてみましょう。 このエリアはKラインと0ラインにやや広めの森林地帯があるものの、頼れる障害物はなにもありません。 ここでは隠蔽率と視認距離が特に重要となり、被発見=即大破に繋がりがち。 なだらかな稜線と組み合わせて、上手く身を隠しましょう。 ここには無理に戦力を送り込まず、敵の中戦車を止められるぐらいがいればいいでしょう。 北側チームは基本的にE0、機動力次第でG0・H0辺りまで偵察できます。 南側の場合はマップの支配率はやや低く、J6・K6辺りが限界でしょう。 ここではとにかく敵を引き込み、発見することが重要です。 中央の町からはみ出した敵を撃てる場合は積極的に支援していきたいところですが、発砲補正によるカウンタースポットには注意! G7-8・H7-8の民家や、G6周辺から浸透してくる軽戦車・中戦車を撃ち漏らさないにしましょう。 崖下のエリアもややなだらかな斜面や民家が点在している為、一度撃ち漏らすとそのまま自軍自走砲まで走られてしまいます。 北側チームの高いマップ支配率に対向する為に、南側ではあえて南端を薄くし、早期にG7の茂みを取り0ラインを監視するのも有効。 とはいえ、中央の町に向けて登坂する中戦車に発見されやすいので、ここは駆け引きと第六感が重要! 幸い下り坂を背負う形となるので、発見されても逃げおおせることは多いでしょう。 まとめると、このマップは とにかく崖上を殲滅し、マップの支配率を高くすることが重要。 北西の稜線は味方との相互支援で心理の壁を上手く構築し、ハルダウンをより強固にしましょう。 中央の市街地を制圧することで、北西にも南東にも展開できます。 南東はあくまでも抑えで、慎重な視界取りを心掛けましょう。 というマップです。 以上を踏まえてマップ画像 赤丸は勝敗を決する主戦場と、そのアクセスです。 青丸は南東抑えの定石です。 紫丸は主に駆逐戦車が潜んでいるポジション、稜線を乗り越えると確実に撃ち込まれます。 緑丸はいつも通りのArtyポジション。北側のほうが斜めに北西を撃てるので、若干範囲が広いです。
https://w.atwiki.jp/wiki11_navyfield/pages/86.html
駆逐艦2 Lv 9/DP 6,000/Cost 4,000 (改装元 2,000 + 改装費 2,000) Rマウント 36*4 Tマウント 19*2 航空機積載 搭載不可 乗員 5+2 基本タイプ(DD2)詳細 Lv 9 価格4,006(DD1+2,000)Rマウント 2席 前36*2 後36*2Tマウント 2席 前19*1 後19*1補助席 2席 兵装積載 7 航空積載 0 同時発進 0DP 6,000 基本防御 40 対空戦闘 133甲板 263 舷側 108 バルジ 120 隔壁 113基本 1,282 基準 1,900 満載 2,350 積載 1068FCS 25 機関 23 OH許容 68% 舵力 31 駆逐艦1より改装される。 Tマウントが1基増設され、雷撃力が強化されているものの、 良くて六式連装しか積めないのでは、1基増えた所で火力不足。 逆にR容積が縮小して搭載砲が最大無国6単N型に弱体化され、 船体も大型化して被弾率が増加するので、砲戦能力が低下してしまう。 満載速度も37/48となり、舵力も下がるので機動力も低下 正直、駆逐艦1の方が戦闘力は上だと思われる。 座席が1つ増えているので育成目的なら利用価値はあるか。 爆雷の投射量が増えるという利点もあるが、 対SSに使用するなら巡航速度が速く、船体も小さく舵が効くFFの方が適任。 他無国籍艦同様、3種の改装艦がある。 DD2-1(火力強化・耐久低下型) Lv 10 価格 4,506(DD1+2,500)増 Rマウント 40 Tマウント 21 兵装積載 10 FCS 30 対空戦闘 160減 DP 5,400 基本防御 32 無国6単L型で弾が2セット積め、連装砲でも弾数に少し余裕がでてくる。 Tマウント魚雷は六式連装のままだが、国籍爆雷が使えるようになる。 FCSも高性能な二型が載せられるようになるので、攻撃力はかなり強化。 総合攻撃力は無国籍艦で一番高い。DD2で一番実用的な艦だろう。 その代わり被弾面積の大型化、DPと基本防御の減少で、防御力に不安がある。 DD2-2(耐久強化・速度低下型) Lv 10 価格 4,606(DD1+2,600)増 DP 6,600 基本防御 48減 舵力 25 OH許容 40% DPと基本防御が増えて防御力が若干強化。DPは無国艦最大値。 代わりに満載速度は37/44となり舵力も低下。機動性は悪化する。 DD2-3(速度強化・火力低下型) Lv 10 価格 4,706(DD1+2,700)増 舵力 37 OH許容 93%減 Rマウント 32 Tマウント 17 FCS 23 対空戦闘 106 満載速度は37/53が出せ、良好な機動力を発揮する。 ただ、砲は最大で15.2cm単装D型までしか積めず、FCSもフリゲート二型と性能が悪化。 攻撃力は低下する。 なお、DD2の総合強化艦として迷彩を施した駆逐艦MPが存在するが、 この艦は公式イベント等でのプレゼント艦なので、通常の方法では購入できない。 上へ 艦艇紹介へ
https://w.atwiki.jp/other72world/pages/238.html
浮遊大陸アライアスに存在する村の一つ。アレフ、シンの生まれ故郷であり、伝えられる宝晶剣は蒼晶剣サフィール。 人口400人ほどの小さな村であり、アライアスの村の中では中規模。 耕作地にはあまり向かないため、基本的に農作物は近隣の村との物々交換。代わりに、山が近くにあるため狩猟が盛んである。住民たちの好みにもよるが、だいたい兎や鶏、鹿や猪を主に狩る。 工業というほどのものでもないが、硝子の剣専門の鍛冶屋がある。剣術流派「無銘」の修行場として近くの山を使うことが多く、猪や玻璃獣を相手にボキボキ折るため仕事が絶えない。他には通常の鍛冶屋もある。
https://w.atwiki.jp/golemclash/pages/16.html
特殊タイルについて開始タイル 穴タイル チャージタイル マグマタイル ウォータータイル パワーアップタイル フィールド・ボード一覧 特殊タイルについて 特殊タイルは、フィールド・ボードのタイルに色や記号で見分けることができます。 効果は様々で、移動できない場所であったり、ゴーレムを強化してくれることもあれば、ダメージを受けてしまうものもあります。 開始タイル ■:水色 ゲーム開始時にゴーレムを配置するためのタイル。 必ず4つある。 穴タイル ■:黒 侵入不可のタイル。落下したりはしない。 ゴーレム・パーツ(フェザー等)によっては侵入できる。 チャージタイル ■:緑色 「終了処理」に立っているゴーレムのエナジー+1。 マグマタイル ■:赤色 「終了処理」に立っているゴーレムは生命点が1点失う。 ウォータータイル ■:青色 このタイルにいるゴーレムは、ムーブ・コマンドで別のタイルにで移動する場合、エナジー消費+1される。 パワーアップタイル ■:紫色 このタイルにいるゴーレムの打撃力+2。 フィールド・ボード一覧 プレーン アイランド ボルケーノ マイン レイジ スチーム
https://w.atwiki.jp/milestonematome/pages/115.html
オーダーフィールド 表世界。 ラジルギ、カラス、イルベロでの主な舞台。 核戦争以後、地上レデンと天界フロゥトの二つに分かれ、長い間交流は断絶されていた。 カラス本編で進行中のカオスフィールド移住計画において無に帰されるべき世界。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1008.html
「修正依頼」が出ています。問題点を追記できる方はご協力をお願いします。 フィールドゴール 【ふぃーるどごーる】 ジャンル ブロック崩し 対応機種 アーケード 発売・開発元 タイトー 稼働開始日 1979年 判定 なし ポイント アメフト風ブロック崩しアルカノイドのご先祖様 概要 主なルール・システム 評価点 総評 家庭用移植 余談 概要 1979年にタイトーからアーケードにてリリースされたブロック崩しゲーム。 ゲームそのものはれっきとしたブロック崩しだが、ゲームデザインはアメリカンフットボール(アメフト)がモチーフとなっている。 なお、ゲームタイトルの「フィールドゴール」とは、アメフトの得点方式を示す専門用語でもある。 1~2人交互プレイ可能。ステージクリアの概念が存在しないエンドレスゲーム。 主なルール・システム 操作系統。 本作はパドルコントローラーを使用する。 パドルコントローラーにてパドルの操作を行い、ボールを跳ね返していくというブロック崩しの定番操作形式である。ボールの軌道も今のブロック崩しと大方同感覚である。 ブロックの種類について。 画面上部にはゴール地点というものがあり、その周辺にてヘルメット(ブロック)の編成が外側から赤、青、黄色の順に包囲しゆっくりと動いている。 ブロックを跳ね返してこれらにボールを当てていくのが本作の目的となる。 同じ色のヘルメットを全部破壊するとボーナススコアが得られ、同色ヘルメットが復活する。しかし、それと同時にパドルの長さが短くなるというリスクがあり、ミスしやすくなってしまう。また、復活毎にヘルメット破壊時の得点が増加する。 ボーナス獲得時に、強制的にボールが包囲網の外に出され、画面下方向に落ちるようになっている(*1)。このため、『circus』のように復活したターゲットを絡めて大連鎖、といったことはできない。 ゴール地点にボールを当てる度にスコアが累計され、スコアの累計が一定値を超えると「エキストラ」という文字が表示される。 その状態でゴールにボールを入れれば専用BGMと共にエキストラボールが1つ追加される。 エキストラが狙える状態になると、パドルがボールに触れる度に短時間の粘着効果が付き、ゴール地点を狙いやすくなる。但し、この効果がある状態でゴール地点を当てないでいると段々と粘着効果が薄れ、完全に効力が消えてしまう。 時折画面中央にアメフト選手が現れ、それにボールを当てる事でもゴール地点のスコア累計が加算される。 加算額はアメフト選手の背番号で決定される。 頭部に当てた場合はアメフト選手は斃れて消滅し、スコア累計の加算もない。 ミス条件について。 ボールをパドル下に落とすとミスとなり、持ち玉(初期状態では3つ)をすべて失うとゲームオーバーとなる。 ミスするとゴールで稼いだ累計スコアが加算され、ゴールの初期累計値がリセットされる。この辺はピンボールのミス後のスコア形式に近い。 エキストラボールを持っていると、ミスをしても累計スコアが精算されない。また、プレイヤーの交代も起きない。エキストラボールは持ち玉が増えるわけではなく、1回ミスを帳消しに出来る権利と考えていい。なお、ゴールでのエキストラは1ボールにつき1回だけなので、エキストラボールでのプレイ中に再度エキストラボールを得ることはできない。 ディップスイッチの設定で文字表示を英字が日本字に変更する事が可能となっている。日本字の場合は「コイン ヲ イレテ クダサイ。」「ゲーム ガ オワリマシタ」といった表示となり、今の感覚で見ると妙に味わい深い文字となっている。 規定得点(標準65000点)を獲得すると、エキストラプレイ(ピンボールで言うところのスペシャル)が獲得でき、ゲーム終了後に再ゲームができる。 エキストラプレイの権利で得たゲームのプレイ中に再度規定得点を獲得してもエキストラプレイを再度得ることは出来ない。 評価点 センスの良いアメフトデザインのグラフィック。 内容のシンプルさ 内容はアメフトの知識を必要としないブロック崩しであり、プレイヤーを問わないお手軽さを兼ね備えていた。 総評 元が既に完成されているジャンルであるが故に、ネタといえるネタが思いつかないというのが本音だが、アメフトとブロック崩しを融合させた試みはなかなかユニークである。 タイトーは本作の7年後にブロック崩しの大ヒット作『アルカノイド』をリリースする事となる。よって、本作はアルカノイドのご先祖様という解釈をするプレイヤーも少なくない。 本作をリメイクした作品としては、セガ・エンタープライゼス発売、日本システム開発のACブロック崩しである『フリーキック』がある。ちなみに、こちらのゲームデザインはサッカーがモチーフである。 家庭用移植 2007年3月29日にプレイステーション2にて発売された『タイトーメモリーズII 下巻』に収録されたゲームが唯一の移植となっている。 余談 本作は『スペースインベーダー』ブームの直後にリリースされ、タイトーの人気作の一つとして多くのゲーセンにて設置されていた存在である。当時のプレイヤーはインベーダーとセットでこのゲームをプレイする機会が多かった模様。 ただし、インベーダー基板の流用ではなく、それよりも僅かに性能の高い独自基板を使用している。インベーダー基板には存在しないティルトスイッチにも対応している。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/12047.html
《特異属性フィールド》 フィールド魔法 このカードが存在する限り、 炎属性は水属性に、水属性は光属性に、光属性は闇属性に、 闇属性は地属性に、地属性は風属性に、風属性は炎属性に攻撃された場合、 ダメージ計算を行わずそのまま攻撃を受けたモンスターを破壊する。 part21-68 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/191.html
独駆逐艦 駆逐艦 移動力 6 索敵範囲 4 燃料 250 索敵海中 3 生産資金 4000 搭載 0 防御力 対空 30 対地 20 対艦 30 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 120mm砲 6 0 20 30 50 0 1 22 15 - - - 魚雷 0 0 0 0 100 0 1 1 15 - - - 爆雷 0 0 0 0 0 60 1 8 15 - - - 20mm機関砲 0 40 0 0 0 0 1 10 15 - - - 独軽巡洋艦に進化。 史実キャンペーンでは(大勝時のIFマップであるが)シーライオン作戦でその姿を見ることになる。 ただしスタート直後に配置されている本艦はゲストユニットで、次マップ以降への引継ぎができないので、 役目を終えたら早々に処分し、新規生産分で置き換えてしまった方が良い。 生産しておくだけでもニューファンドランドで軽巡に即進化できる。